硫黄

16
S
16
周期
3
ブロック
p
陽子
電子
中性子
16
16
16
一般特性
原子番号
16
原子量
32.065
質量数
32
カテゴリ
非金属元素
黄色
放射性
いいえ
古代から知られており、創世記では「硫黄(brimstone)」と呼ばれた
結晶構造
面心 斜方晶系
歴史
3世紀までに、中国人は黄鉄鉱から硫黄を抽出できることを発見しました。

インドの錬金術師たちは、8世紀以降、水銀との錬金術的な操作における硫黄の使用について広範に記述しました。

1777年、アントワーヌ・ラヴォアジェは硫黄が化合物ではなく元素であることを科学界に納得させるのに貢献しました。
電子殻
2, 8, 6
電子配置
[Ne] 3s2 3p4
S
ペニシリンは天然の硫黄系抗生物質です
物理特性
固体
密度
2.067 g/㎝3
融点
388.36 K | 115.21 °C | 239.38 °F
沸点
717.8 K | 444.65 °C | 832.37 °F
融解熱
1.73 kJ/mol
蒸発熱
9.8 kJ/mol
熱容量
0.71 J/g·K
地殻中における存在比
0.042%
宇宙空間における存在比
0.05%
硫黄のサンプル
画像の出典: Wikimedia Commons (Ben Mills)
硫黄のサンプル
CAS登録番号
7704-34-9
PubChem CID番号
5362487
原子特性
原子半径
88 pm
共有結合半径
105 pm
電気陰性度
2.58 (ポーリングの値)
イオン化エネルギー
10.36 eV
モル体積
15.5 ㎝3/mol
熱伝導率
0.00269 W/㎝·K
酸化数
-2, -1, 1, 2, 3, 4, 5, 6
電子親和力
200.41 kJ/mol
イオン化エネルギー
999.6, 2252, 3357, 4556, 7004.3, 8495.8, 27107, 31719, 36621, 43177, 48710, 54460, 62930, 68216, 311048, 337138 kJ/mol
用途
硫黄の主な商業用途は、硫酸の製造における反応物としての使用です。

硫黄は黒色火薬の成分であり、天然ゴムの加硫や殺菌剤に使用されます。

亜硫酸紙やその他の紙の製造、燻蒸、乾燥果実の漂白に使用されます。

また、リン酸肥料の製造にも広く使用されます。
元素硫黄は低毒性とみなされています
同位体
安定同位体
32S, 33S, 34S, 36S
不安定同位体
26S, 27S, 28S, 29S, 30S, 31S, 35S, 37S, 38S, 39S, 40S, 41S, 42S, 43S, 44S, 45S, 46S, 47S, 48S, 49S